データベースの説明
上記のデータベースがあるとします。
companies と companies2 はキーのカラム名が違うだけです。companies2 のキーのカラム名は customers の company_id と名前を合わせています。
SQLの実行
SQLを入力して [F5] で実行
簡略記法1
テーブル名のみで全件クエリー
簡略記法2
テーブル名の後にキーを入力する事で、キーの値を指定する1件のみクエリー
オブジェクトリスト
list [オブジェクト名] で、オブジェクトの一覧を表示
オブジェクトの定義1
オブジェクトリストのオブジェクト名をダブルクリックで、定義を表示
オブジェクトの定義2
desc [オブジェクト名] で、定義を表示
begin
begin でトランザクション開始
commit
commit でコミット
rollback
rollback でロールバック
履歴
Ctrl+H で履歴表示
クエリー結果の画面分割
クエリー結果は画面分割できる
カラムの表示設定
Ctrl+Q でカラムの表示設定が可能
レコード表示
Ctrl+R でレコード表示
レコード表示の画面分割
レコード表示は画面分割できる
拡張行選択
拡張行選択できる
リンク
値をダブルクリックする事で、同じカラム名がキーになっているテーブルを探して自動的にクエリー
手動で設定する事もできる
デコード
company_id のデコードを設定したので、デコード表示された
カラム検索
クエリー結果画面で、「age」と入力して Enter キーを押したので、カラム検索された
実行確認
クエリー以外のSQLの実行時に確認